日本では「住宅は建てた瞬間から価値が下がる」と言われています。新築から20年で資産価値がほぼゼロになるケースも珍しくありません。
しかし北米では、住宅は年月を経るほどに価値が上がります。築50年、100年の家が現役で売買され、むしろプレミアムがつくことさえあります。なぜこれほどの違いがあるのでしょうか。
理由1——住宅ローンの仕組みの違い
アメリカではモゲージローン(不動産担保型ローン)が主流です。融資は個人の信用ではなく、住宅そのものの価値に対して行われます。住宅の価値が担保になるため、建物の品質維持が金融的に重要な意味を持ちます。
日本のように個人が債務を負い続ける仕組みとは根本的に異なります。
理由2——建材と工法の品質
北米の住宅は、アンダーセンやペラの窓、ダグラスファーの構造材、ドライウォールの内壁など、長期耐久性を前提とした素材で作られています。適切にメンテナンスすれば100年以上持つ設計思想です。
日本の多くの住宅は、コストと効率を優先した素材が使われており、20〜30年での建て替えを前提とした設計になっています。
理由3——メンテナンスの文化
北米では住宅のメンテナンスは当然の文化です。定期的に塗装を塗り直し、部品を交換し、劣化した箇所を修繕する。住宅を「育てる」という感覚が根付いています。
「古いものには新しいものにはない魅力——"Charm"がある」という英国の言葉が示すように、欧米では経年の美しさが価値として認められています。
BMCが目指すもの
BMCは創業以来、日本においても「資産として価値が上がる住宅」を作ることを目指してきました。本物の北米建材、正しい工法、適切なメンテナンス——この三つが揃って初めて、住宅は資産になります。
あなたの大切な家を、次世代へ受け継げる本物の資産にしませんか。
